砥部焼きについての話や、お客様の声など、WebNankiのスタッフが書き込みます。※画像をクリックすると大きくなります。
             
リピーターの方も増えて喜んでいます。
2007/07/23
こんにちは、皆さん…

九州、四国、近畿もやっと梅雨明けしたようで、ぎらぎら輝く日差しの一日になりました。

昨日は、町内の(旧古座町)西向と言うところでお祭りがありました。
獅子舞の奉納が中心の小さな祭りですが、驚くことに過去100年以上も雨が降っていません。

一昨年の祭りでは、午前中から激しい雨で、ついに100有余年続いた雨伝説もこれまでか…と祭り関係者をガッカリさせていましたが、打ち出し(獅子舞の奉納開始)の時になると突如として雨も上がり太陽が顔を出してきたそうです。

今年も宵宮の午前中は雨が降っていましたが、昼過ぎからお天気も回復、本祭の昨日は一日中お天気でした。

このお祭りの次が、旧古座町、古座川町の両地区でおこなう河内祭りと言うお祭りで、明日と明後日の二日間、清流古座川とその河口で御船と呼ばれる船を操り、絢爛雅な祭典が繰り広げられます。

このお祭りは逆に祭りの間に、にわか雨が降ることが多いようです。この祭りが熊野水軍ゆかりの物だからでしょうか?

最近、ネットショップのお客様でリピーターの方が増えてこられました。
これはネットショップを運営している物にとっては大変嬉しいことで、対面販売と違いお客様の反応が分かり難い中、よい評価を頂いてきたと喜んでいます。

これからもよい商品を皆様方にお届けしようと決意を新たにしたところです。

お買い得商品ですが、リニューアル後半年を過ぎ、皆様への感謝の意味を込め、期間限定で何点か商品を決めて特別価格でご提供できるように現在、検討中です。

今回のは今までと違い通常販売している物でもあり、期間と数量を限らせていただきます。

また、人気のある商品にしたいと思っていますので、ご期待ください。
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砥部焼きは、お祝いや贈り物に最適!
2007/02/06
昔から瀬戸物(陶器や磁器)は割れ物なので、お祝いや贈り物には・・・と思われてきました。
料亭、旅館、料理屋、飲食店などの、お客様を相手に商売をされている方々の中には、器などがお客様の不注意で割れた場合『気になさらないで下さい、数が増えて、おめでたい事です。』という言い方をされる処もあります。
しかし、砥部焼きの信条は『丈夫で長持ち!なかなか割れません。そして素朴で飽きが来ない。』
これほど、お目出たい贈り物は他にはないと思いませんか?
お祝いや贈り物につかう物は色々ありますが、壊れたり割れたりする物がほとんどです。
このため、無難なところでお祝い金になるのでしょうか?(;^_^A アセアセ・
 
丈夫で長持ち!なかなか割れません。そして素朴で飽きが来ない砥部焼きをお祝いや贈り物に一度つかってみて下さい。 心のこもった贈り物に、きっと喜ばれると思います。
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■砥部焼きの種類
2007/02/05
砥部焼きの種類
一般的に砥部焼きとして知られている物は、白磁に藍色の呉須で染め付けした物ですが、国の伝統工芸品として指定されている砥部焼きは次の4種類になっています。
●天目釉
鉄を多く含んだ黒色の釉薬を全般に天目釉と言います。元々は中国浙江省の天目山という知名から来たようです。
●白磁
白い素地に透明の釉薬を使い、高温で焼いた物を一般に白磁と言います。純白と言うよりは若干柔らかな白というイメージです。
●青磁
釉薬に緑釉を使い淡い緑色が特徴の綺麗な陶磁器です。また、白磁と青磁の中間のような青白磁というのもあります。
●染め付け
白磁に呉須と言う藍色の釉薬で絵付けをした物で、一般に知られている砥部焼きは、この染め付けが主になります。
この他にも、表面の模様や処理で細かく分類出来ます。白磁や青磁に櫛などで模様を彫ったり、竹篦などで彫ったり盛りつけたりする物。
また、下絵に筆を使わず和紙で染め付けたり、彫刻のように立体的な彫り物をする物などがあります。
また、砥部焼きの中には砥石を使わず、粘土で作った陶器もあります。
これら全て砥部町の窯で焼かれた物を砥部焼きと言っています。
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登り窯
2007/01/22
今日もまた昔の話になります。(;^_^A アセアセ・
毎年のように夏休み1ヶ月ほど帰省していたわけですが、その頃に今の田舎暮らし願望が培われたのかも知れません。(田舎暮らしは現在、実践中です。)
その頃の記憶に残っていて、今も鮮明に思い出される光景というか景色に、ゴロゴロと砥石を挽く機械と今も梅野の窯に残る登り窯です。
今は観光用に残しているだけで登り窯に火が入ることはありませんが、私の記憶が正しければ当時はまだ火が入っていたように思います。あちこちの煙突からも煙が上がっていた気がします。
(ひょっとして、もっと以前の記憶と重なって誤認しているかも知れませんが・・・)
休んでいる真っ暗な窯の中へも、従兄弟とこっそり入った事も憶えています。
登り窯の内部は高温で溶けたのか、断片的ですが鍾乳洞の内部のような、そんな記憶が今でもよみがえります。
子供の頃は大きな洞窟のように感じた登り窯も、数年前に帰省した折り見に行くと、意外と小さかったので少し驚きました。
子供の頃の記憶というのは、なんでも大きかったり、遠かったりする物ですよね。
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国の天然記念物「砥部衝上(しょうじょう)断層」
2007/01/21
小学校生の時だったと思いますが、夏休みに故郷で1ヶ月ほど過ごしました。
夏休みの宿題の自由研究でなにか探さないといけなかった私は、叔父さんに聞くことになりました。
この時に教えて貰ったのが「衝上断層(つきあげだんそう)」
役場へ行って教えて貰ったりしましたが難しくてイマイチ理解出来ず、現場へと行ったわけですが、何か良くわからない。
斜めになった断層があると聞いてはいたけれど、どれのことかも分からず、約6500万年前の古い地層が、約4000万年前の新しい地層の上に乗り上げた逆断層が露出している「砥部衝上(しょうじょう)断層」で非常に珍しいと言うことも、最近分かったのです。 (;^_^A アセアセ・
それほど賢くない小学生(私)にはとても理解出来る世界のことではなかったですね。
最近、インターネットで研究者のホームページから写真を見て、どうやら当時、見に行った場所は別の物だったような? そんな笑い話です。
今度、帰ったときには、その世界的にも貴重な中央構造線上に乗り上げた、とてつもなく古いだろう地層を見に行って、写真に納めたいと思います。

追伸! ぎっちん(蝋石)
砥部町は砥石の産地としても有名でしたが、その夏休みに帰ったとき、帰省していた母の案内で従姉妹、従兄弟と(沢山居たので)ギッチンを取りに行こうと言うことになりましたが、私は何かの都合で着いていかなかったので場所は知りません。
当時の記憶では、蝋石のことを「ギッチン」と言っていたような・・・結局、一握りの蝋石を苦労なく手に入れました。
衝上断層、砥石、蝋石・・・砥部町は面白い地層の上に乗っているんですね。
※写真は持ち主探しましたが、ネットで不明・・・無断拝借で申し訳ありません。連絡頂いたら不都合な場合は消します。
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赤や緑の上絵が少々高いわけ!
2007/01/06
砥部焼きは形成され乾燥させた後、素焼のため窯に入れ900℃〜950℃で、8〜10時間かかって焼きます。
次に呉須(藍色)で下絵付をしますが、主に手描きで絵模様をつけます。
次に下絵付したものの上に釉薬をかけます。施釉(うわぐすりがけ)とも言います。
そして本焼には入り、施釉したものを1300℃で15〜24時間かかって焼きます。
通常の砥部焼きはここまでですが、赤い上絵の施された砥部焼きは、この後、赤の上絵を描き込み、本焼きよりも低い温度でもう一度焼きます。
これは、藍色と赤色(緑などもそうですが)を同じ1300℃で焼くと赤や緑が出ないためで、 上絵は手間が掛かるわけです。
そのため、商品価格も少し高めになっています。

以前、梅山窯の上絵付けを見せて貰ったことがありますが、大変手間の掛かる作業だったのを覚えています。もちろん、何度くらいで何時間くらい焼くのかは教えてくれませんでした。(;^_^A アセアセ・

故郷へ帰ったときは、隣の梅山窯(普通は梅野の窯と言います。)へ従兄弟と出かけたり、直売ショップのお買い得品を置いてあるコーナーで買い物するのが楽しみの一つです。

※昨年、友人のお祝いにと、大丼と小丼をお買い頂いた前田さん、喜んで頂いたでしょうか? 
※ご注文頂いたお客様で、商品の配達状態や商品へのご感想、ショップへのご意見などございましたら、メールでお寄せ頂ければ幸いです。
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お客様の声!
2007/01/02
新年明けましておめでとうございます。
新春は1月2日からの受付開始、営業となります。
昨年末、頂いたお客様の声をご紹介します。

和歌山 倉岡様
結婚当初に頂いた焼き物が、砥部焼きと知ったのは数年前で、それから砥部焼きのファンになりました。友人も我が家で使っているコーヒーカップが気に入ったと、注文をするような事を話しています。
今回、届いた同じ柄のお茶碗、お皿は毎日使う事になります。

Re:店長
ご注文頂きありがとうございます。
お友達からのご注文もいただき発送致しました。
お客様に次のお客様をご紹介頂けるというのは、一番嬉しい事です。これからも良い商品をお届けできるように努力致します。
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坏土と釉薬
2006/12/30
■坏土(やきものの材料となる土)
砥部焼きの原材料は、砥石の産地でもあった地元の陶石と他の産地の陶石を混ぜ粘土状にし作られます。ここが陶器と違うところで、高温で焼成し陶磁器(セラミック)になるわけです。私の母方の実家が大南の梅山窯の隣だった事もあり、子供の頃、水車でこの陶石を挽いている光景を見た記憶があります。
■釉薬(焼き物に塗る上薬)
江戸時代、藩主から磁器生産の大役を命じられたのが陶祖と呼ばれる杉野丈助で、外山砥石屑の運び出しに便利な、五本松村の丘陵地に登り窯を築き取りかかります。
幾度も失敗を繰り返し資産も投げ出して取り組み、筑前の国へ赴き権助と言う人から「釉薬」を手に入れ帰国、初めてから約三年の苦心の末、白磁の焼成に成功しました。
これが、現在の砥部焼き(磁器)の始まりとされていますが、当時、窯元から「釉薬」の作り方と配合を教えて貰うという事は並々ならぬ物があったと思います。
現在でも窯元では「釉薬」については家族にさえ教えないと言われるほどで、釉薬を作る部屋へは部外者は入る事が出来ません。
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店長と砥部焼き!
2006/12/29
ウェブデザインやホームページの製作、管理、ネットワークの管理の仕事をしている私と、砥部焼きの関わりは実に長い〜物があります。(砥部町で生まれ、6才まで過ごしたのですが・・・)
その事は別の機会に書くとして、このネットショップを運営しはじめる事になったきっかけは、一通のメールからです。
仕事柄いろんなサイトを運営したり、管理させて頂いたりしている中の、ある一つのサイトへの砥部焼きに関する問い合わせメールが届きました。
そのメールにお応えし、砥部焼きの販売店をご紹介する事になったのですが、幼なじみが砥部焼きの販売店を経営している事を思いだし、電話を掛けました。
実に何十年ぶりの電話での再開! 『久しぶりやね〜』とは言えお互い小学生の頃以来・・・街ですれ違っても気付かないくらいおじさんになっているわけです。
まあ、そんなわけで仕事の話になり、彼のホームページを作ったり、ネットショップを立ち上げたり・・・
彼も全国を飛び歩く多忙な生活!最近になって、ネットショップの運営が難しくなった事から、人一倍!砥部焼きを愛し、砥部焼きへの思い入れの強い私が運営する事になりました。
仕事で九州・沖縄を除く全国を廻ってきて思う事は、砥部焼きの認知度が思ったよりも低い事と、知っている人が『砥部焼きは温かみのある良い焼き物やけど、販売店が少ないし、良い物が少ないね。』と言う言葉でした。
その昔、土佐の高知の皿鉢料理(サワチリョウリ)にも使われた、丈夫でぼってりとした暖かみのある砥部焼きを、もっともっと知って頂き、品質の良い砥部焼きをお届けしたいと思っている次第です。
砥部焼きは産地取扱店や窯元からの直送!品数と品質では何処にも負けないと思っています。 ご縁がありましたら、是非、お買い求めお使い下さい。
リニューアルOpenのご挨拶も兼ねて、私と砥部焼きについて書かせて貰いました。
時々、私やスタッフが、お客様の声なども含め、書き込むと思いますので、時々、ご覧下さい。
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